笠間市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会-09月14日-05号
行政区の決まり事、また、地縁の団体として今までいました地域コミュニティーとしての決め事、そういったところの役割を明確にして、私どもそういったところを丁寧に御説明をしながら、そういったところの早期解決につなげてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。
行政区の決まり事、また、地縁の団体として今までいました地域コミュニティーとしての決め事、そういったところの役割を明確にして、私どもそういったところを丁寧に御説明をしながら、そういったところの早期解決につなげてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。
◆3番(戸田見良君) やはり難しいことは重々承知でありますが、ここでやはり連携中枢都市の中の決め事を決めていく中で、近隣の市町村の調整ができるのは、やはり市長さんかなと思います。
◆2番(安見貴志君) 決め事をきちんとつくって、それに基づいて管理されていると、紙媒体も電子のデータもされているということで理解をいたしました。
そこで、この今日質問した等、そして田舎の地方の自治体の困惑している状況を伝えていただいて、政府のほうから、国のほうからの発信はきちんと、報道で右往左往するんではなくて、きちんとした決め事をはっきりとしていただかないと、地方の自治体のほうは大変混迷するということを伝えてもらえればなと。
国の決め事だし、保健所に任せているところもあるので、仕方ない部分もあると思うんですけれども、できれば、そのほうが感染リスクも減るのかなと思うんですよ。感染者がいれば、そこで情報開示して、皆さん、気をつけましょうよということでなれるのかなと思うので。仕方ないことなんで、これはこの辺にしておかなければならない。
〔6番・櫻井 茂君登壇〕 115 ◯6番(櫻井 茂君) ちょっと人事の話になりますと所管外になってしまう部分もあるのかもしれませんけれども、それ以外につきましても、解散に伴ういろいろな細かい決め事がこれからも多分協議の中で出てくると思うんですね
そのものにつきましては、市において市の施設であればそこの施設の設置管理条例を設けまして、利用料金を定めるとか、場所はここですとか決め事をして利用していくというのが、まず公の施設でございます。
売買において一番大事な決め事ですよね。その契約書に、先ほど言われたような瑕疵担保でございますが、このように書いてあります。本契約締結後、売買物件に隠れた瑕疵のあることを発見しても、売買代金の減免もしくは損害賠償の請求または契約の解除をすることができないとあるにもかかわらず、今回市側の解釈で売却額の3倍近い賠償金を支払おうとしています。これは到底納得できません。
また、練習時間は平日2時間程度、休業日は3時間程度という決め事がございます。 それから、熱中症の事故の防止として、環境省の熱中症予防サイトというものがございます。この中に暑さ指数、これが31度以上の場合には屋外の部活動を禁止、原則として行わないという取り決めをしてございます。 そして、小学校の部分についてもご説明いたします。
これはもはや公務員だけの決め事ではありません。我々議会議員がともに、これからのまちづくりを見据えて、考えなければならない大きな課題であると思っております。コスト意識はもちろん、充実した限られた財源の中で、住民の福祉向上に努めるべきであると思っております。 以上、議案52号から同61号までの全ての議案に賛成の立場から討論をさせていただきました。
今、地域の反応はということでございますが、私としても就任して以来、そういった候補地云々ということを、そういった選定委員会のほうで決めようとしているということでございますが、私としては、選挙公約で市民主役、市民の目線からということで始まったわけですから、当然、合意形成がされていない中でいろんな決め事はしてはいけないということは肝に銘じているところでございますので。
例えば火事、出れば2,000円、訓練に出れば1,000円というような、そういう決め事というのはあるのですか。その辺お聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ○田村 委員長 消防次長兼総務課長堂川直紀君。 ◎堂川 消防次長兼総務課長 村上委員のご質問にお答えいたします。
兼任の場合には現場代理人及び主任技術者選任変更通知書というのが、古河市の建設工事の契約や落札に当たってさまざまな決め事があるわけですけれども、そういうものがどの時点で適用になって具体的に明らかになるのか、その辺についてお聞かせいただきたい。 それから、今回の落札率89.49%ですが、過去5年間でいいので1億5,000万円を超える工事の、落札率の状況を。
どのような決め事も、当然のことながら変更はあり得ます。ただ、手続に問題があれば、それは問題です。手続に問題がなければ、当然あり得ることであります。 しかし、議長は、高萩市の議会委員会条例に基づき指名をしたと、何ら問題はないと言っております。平議員の反対の討論にも、そう言われております。委員の選任については、第8条に、議長に指名によるというふうになっております。まさにそれはそのとおりであります。
その中で、決め事についてある程度ガイドラインを設けて対応すべきだということは、ごもっともだと思います。 一言だけ言わせていただきますと、今回の石岡中と城南中学校の統合再編に当たっては、以前の八郷中学校の統合再編と部分的に違うところがございまして、八郷中の場合には、柿岡中、それから八郷南中、有明中と3つが1つになったということでございます。
この辺の流れがちょっとわからないんですけれども、この方がずっとこのまま契約というか、決め事してずっと期限までいれば、このような39万何がしのお金も発生しないわけですけれども、この辺の流れに対して、部長としてどういう思いを持っておられますでしょうか、これ。ちょっとお聞きしたいんですけれども。 ○議長(鈴木義浩君) 教育部長。 ◎教育部長(濱野治君) 11番、高橋議員のご質問にお答えを申し上げます。
その住民たちによって地域社会の決め事が成り立つと考えます。そのような意味において,ただそこで働いているというだけで発言権を与えるような条例,例えば自治基本条例というのはいかがなものかと考えます。 農業の振興において国の視点に疑問を感じます。一体どこを見て施策を行っているのでしょう。安全保障上,国内需給率を見て政策を打たなければなりません。
議会基本条例、議会関係例規類は、議会改革特別委員会の中で、我々議員みずからが決めた決め事であり、これらのことについては絶対あってはならないことであります。市長、今後ともよろしくお願い申し上げます。 次に移ります。我々市議会議員は、市議会基本条例が規範に身を律し、市民から誤解を受けることのないよう、高い倫理観を持ち行動しなければならないと考えます。
その民間都市開発機構の決め事といいますか、それにつきましては5年間のうちに市街地の活性化事業に寄与するものに補助をしていくという決め事がございまして、平成27年度がスタートの年とさせていただいておりますので、27年からスタートしまして31年までの5年間支援をしていくという形で考えているものでございます。
このことから,結城市でも新たな決め事として自治基本条例の策定を行い,自己決定,自己責任の時代にふさわしい自治の象徴的な取り組みにすべきと考えますので,最後に市長に所見をお伺いします。 次に,職員が担当する各種団体についてでございます。